2023年10月からサクラアルカスで派遣社員として働き、2024年7月からは正社員のグラフィックデザイナーとなり、主に紙媒体の折込チラシ制作を担当しています。紙媒体のデザインができる会社を探していてサクラアルカスと出会いました。
前職でも同じように紙媒体のデザインを担当していたのですが、社内の人数は2人と少なく担当も分かれていたので、いわゆるワンオペのような状況。サクラアルカスのようにチームでコミュニケーションを取ったり、先輩からアドバイスをもらったりできる環境が楽しくて、会社から声をかけられたとき迷わず正社員になることを選びました。
チームのメンバーが揃って行うチームミーティングでは日々の業務や進捗を報告し、スケジュールなどの調整や確認もできます。原稿が揃っている案件から先に進行したり、締め切りが迫っている案件はヘルプをしたり、チーム内で助け合いができる環境なので安心して制作に取り組んでいます。
紙の魅力を実感できるところです。紙の材質や手触り、インクの吸いなどによって異なる色味の違いなど、紙ならではの面白さを感じることができます。
デジタルは画面上でしか見ることができないのですが、紙媒体は制作した見本誌が手元に届いたときに完成品を見て達成感が得られます。家から歩いて5分の距離に担当するクライアントのスーパーがあって、チラシやギフトカタログが実際に店頭に並べられているのを母親が見て、「どこのページを担当したの?」「これ、あなたらしいデザインね」と、手に取って見ながら評価してもらえるのがうれしいですね。
両親ともに絵を描くことが好きで、漫画家やイラストレーターになるという夢もありましたが、名前が売れないと収入が安定しないという不安もありました。広告業界のグラフィックデザイナーとして手に職の技術を身につけることで見えてくる、将来性や可能性もグラフィックデザイナーとしてのやりがいであり魅力の1つです。
担当できるクライアントの業種が多岐に渡るところです。クライアントによってデザインのテイストや表現するポイントなどもそれぞれ異なります。1つのクライアントに専念してルールや雰囲気をしっかりと学んで制作に取り組んだり、複数のクライアントを担当することでデザインのマンネリ化を防いだり、新しい発見もできます。
たとえばスーパーのチラシでは価格訴求や親しみやすさなどが表現の中心となりますが、呉服やジュエリーなどの高額な商品を扱うDM(ダイレクトメール)の場合は、ターゲットとする層も訴求する内容も異なり、デザインにも高級感が求められます。店舗数の多い大型ショッピングモールのチラシの制作もサポートするようになって、データの流し込みなどのシステムを扱える人を見るとすごいなと思います。
サクラアルカスの制作には70人ほどのメンバーがいて、それぞれに得意分野を持って仕事をしているので、豊富な知識を得られるところも自身の成長につながっています。
ミーティングや受注の際に質問ができる人です。クライアントから説明を受けているときも、制作の流れをイメージできていないと、全体を把握した質問はできません。打ち合わせでは聞いているだけになってしまい、制作するときも指示待ちになってしまいます。入社してからサクラアルカスの先輩たちを見て、自分でも少しずつ質問できるようになったり、自分の意見が言えるようになったりして、先輩たちのアドバイスや経験を重ねてきた成果だと感じています。
派遣社員のときは1社のみの担当でしたが、正社員になって担当するクライアントも増え、外注への手配やクライアントとメールのやり取りなどもするようになり、ミスがないよう責任を持って取り組まなければならないと自覚するようになりました。
コンセプトやクライアントに真剣に向き合い、全体の流れを把握しながらデザインできるようになりたいです。
また、知識をもっと増やしたいと思っています。デザイナーとして、IllustratorやPhotoshopなどのグラフィック系のソフトの知識だけでなく、ExcelやWordなどオフィス系のソフトも使えると活躍の幅も広がると考えています。
デザイナーとしてミスが起きたときはハラハラしますが、制作中にとにかく気を付けること、チェックする時間をまとめて作ることなど1つ1つ意識して、これからも謙虚さと向上心を持って仕事に向き合いたいです。
出社
1日のスケジュールを確認
所属チームの課題となっているチラシデータを収集
業務スタート
担当する折込チラシの紙面制作や外注への手配、打ち合わせなど
昼休み
出社前にコンビニで買って冷蔵庫にスタンバイ
ついついお菓子を大量に購入しがちです
業務再開
チームミーティング
日々の進捗や全体での相談・報告など
業務再開
退社
簡単なパンとお菓子を作るのが好きで直近では肉まんの生地を作りました。いつかは食パンやクロワッサンを作りたいです。
好きなキャラクターの限定バージョンが手に入らなかったときなど、たまに自分で手作りしています。
まとまった時間が取れなくて最近はあまり作れず、“積みプラ”がたまっています…
常に向上心を持ってデザインに向き合いたい。
T・Kさんデザイナー